浮気癖 彼氏
わたしが浮気された体験について
お話したいと思います。

20歳の頃、
はじめての彼氏ができました。

相手はサークルの先輩から
紹介された一つ歳上の男性。

彼はわたしに恋愛経験が
ほとんどないことを知っていたためか、
デートのときはいつもリードしてくれ、
とても頼もしい存在でした。

あるとき、

彼が

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「スケジュールを共有したい」

と言い出しました。

同じスケジュールアプリを使って、
相手がいつ暇なのか、
把握できるようにしたいというのです。

そうしたら、
お互いに予定がないタイミングが
一目でわかって、
すぐに会うことができるから、と。

わたしはそんな彼の気持ちがうれしくて、
すぐにスケジュールを共有することを了承し、
アプリをダウンロードしました。

「美容室へいく」なんて
個人的な予定を見られていると
気恥ずかしいような気もしましたが、

同時に、
彼はわたしのすべてを知ってくれているし、
わたしも彼のすべてを知っているのだと、
とても満たされた
幸せな気持ちでいました。

スケジュールアプリで
お互いに予定のない日があると、
彼はすぐに会いに来てくれました。

しかし、
悲劇はある日突然やってきたのです。

ある晩、
彼がシャワーを浴びているとき、
リビングのテーブルに
置きっぱなしにしていたスマートフォンに
LINEがきました。

見てはいけないと思いましたが、
突然テーブルがぶるっと音を立てたため、
ついそちらを向いてしまい、
メッセージが目にはいってしまったのです。

LINEはどうやら女の子からのもののようでした。

「きのう楽しかった!ありがとう!」

一体なんのことだろう。

きのう、飲み会でもあったのだろうか?
わたしは不思議に思い、
みずからのスマートフォンを手に取り、
スケジュールアプリを開きました。

きのうの予定を確認してみると、
わたしは昼に授業、
夜はバイトがありましたが、
彼のスケジュールは空っぽです。

突然飲み会に呼び出されたという
可能性もありますが、

それにしては、今日一度も
そのことが話題にのぼらなかったのは
不自然です。

きのうなにしてた、
とわたしは会って一番に聞いたのですから。

わたしは、彼が浴室から出てくると
すぐに尋ねました。

「きのう、なにしてた?」

彼は
「家でごろごろしてただけ」

と先ほどと同じ答えを繰り返しました。

「LINEきてたけど」

と言うと、

「携帯見たの?」

と慌ててテーブルから
スマートフォンを掴みました。

この反応で、
やましいことがあるのだな、
と気づき、

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彼を徹底的に問い詰めました。

はじめはしらを切っていましたが、
根負けしたのか、
最終的にはすべて白状しました。

なんと彼には、
わたしの他に2人、
付き合っている女の子がいるのだそう!

その2人にも
アプリでスケジュールを共有させ、
他の2人の予定が埋まっているときに、
空いている1人と会うように
調整していたらしいのです。

確実に他の2人はバイトをしていたり、
授業に出ていたりするので、
鉢合わせする危険もなし。

なんとも巧妙なテクニックです。

「スケジュールを
共有してくれるなんてうれしい」

と思っていたのがバカみたいです。

このトラウマのせいで、
それ以降彼氏がつくれていません。

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